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LPICレベル3のDVDが販売中


リナックスアカデミーで2月に実施した「LPIC Level 3 Core試験 最新情報セミナー」のDVDがいつの間にか販売されているもようです。



世界初! LPIC Level 3 Core試験 最新情報セミナー DVD販売  期間限定



興味のある方はどうぞ。これだけでも十分試験対策になると思います(ある程度の前提知識は必要ですけど)。

ついにレベル3試験開始! LPIより公式発表


LPI-JapanのWebサイトによると、1月29日より正式にレベル3試験が開始されることとなりました。本日22日より受付開始となっています(アールプロメトリック)。

LPI-JapanがLinux技術者認定試験(LPIC)レベル3(日本語版)配信開始

リリースされるのは、301試験「Core Exam」と302試験「Mixed Environment Exam」です。

301試験がレベル3のベース試験となります。301試験に合格すると、『LPIC レベル3「Core」』に認定されます。その後、専門試験を取得すれば、Speciality認定が得られます。つまり、301試験だけでもレベル3ホルダーになることができます。他の試験だけでは、認定は得られません。

301 + 302 = LPIC-3 Speciality:Mixed Environment
301 + 303 = LPIC-3 Speciality:Security
301 + 304 = LPIC-3 Speciality:High Availabirity & Virtualization
301 + 305 = LPIC-3 Speciality:Web & Intranet
301 + 306 = LPIC-3 Speciality:Mail & Messaging

※303以降の試験は未定です

レベル3試験に関する日本語の公式情報は以下にあります。

LPICレベル3概要
http://www.lpi.or.jp/lpic3/

最新レベル2対応教材が完成、受付開始


今年3月以降、レベル2試験の問題入れ替えによって、特に202試験がけっこう難しくなったようです。書籍の改訂に関するお問い合わせもいただくのですが、レベル2の試験改訂が予定されているため(予定より遅れていますが)、書籍の改訂は試験改訂後に行う予定です。せっかく本を改訂しても、試験がさらに改訂されたら目も当てられませんから(^^;。

そのため、2002年に発行して好評をいただいたコンパクトリファレンスをアップデートして再発行することにいたしました。これだけで試験に合格できるとは言えませんが(実機の操作経験がある程度必要です)、試験内容に合わせて大幅に内容を更新しました。

★特徴
1. 常に持ち歩いて参照できるようコンパクトなサイズに
2. 試験対策に特化した内容を厳選
3. 私自身がLPIC2対策講座の際にアンチョコとして使っています(^^;

試験の改訂を控えているので、頒布部数は80部に抑えています。なくなり次第販売は終了しますので、ご了承ください。詳細は下記のページをご覧ください。

『コンパクトリファレンスLPICレベル2』改訂版発行のお知らせ

LPICレベル1試験に合格するための8つのポイント


最近、LPICレベル1試験の内容が若干難しくなってきているようです。これは、コミュニティベースで開発された問題が本試験にマージされてきた、ということでしょう。一発合格を期すためにも、試験に合格するためのポイントを考えてみました。

■基礎をしっかり身につける
Linux/UNIXやネットワークの基礎をしっかり身につけておくことが前提です。これができていれば、レベル1試験合格は大して難しくありません。もちろん一朝一夕に身に付くものではありませんが、エンジニアとして成長するためにも、基礎力はとても大切です。お薦めの書籍を挙げておきます。


■実機操作をする
実際にLinuxを操作しながら勉強したかどうかで、理解の度合いは大きく違ってきます。必ず、実機を使って操作してください。Linuxマシンがない人でも、今ではCD-ROM起動のLinuxや、VMwareをはじめとするエミュレータソフトウェアがいろいろあります。WindowsマシンにLinuxをのっけて、とにかくコマンドを打つことを繰り返してください。入力問題で得点できる率が急増します。

■中途半端な暗記はしない

「丸暗記は役に立たない」という意味ではありません。どんな試験でも暗記が試される面があります。LPICも、簡単な暗記が得点に繋がることは珍しくありません。一般的に、より正確により大量に暗記すればするほど得点も伸びると考えてよいでしょう。しかし、中途半端に暗記していると、試験中に「あれ?どっちだったっけ?」となって、かえって迷いを生んでしまいます。また、LPICは入力問題が多いので、記憶が曖昧だと得点できません。暗記するには、試験範囲を自分なりにまとめることがお勧めです。私は小さなノートにポイントを筆写して常に持ち歩きましたが、制作に手間をかけた分、自分の頭にも入りやすかったです。

■参考書はすみずみまで目を通す
「まさかこんな所まで尋ねられるとは」というような些細な点まで出題対象となっている場合があります。合格を確実にするには、参考書の細かな記述にも目を通し、理解を伸ばすようにしましょう。

■試験範囲を熟読する
Webで公開されている試験範囲には必ず目を通しておきましょう。これは、次に取り上げる「出題者の意図を読む」ためにも必要です。重要なコマンドや用語もピックアップされていますので、それらについては十分に理解できるようになりましょう。
101試験の範囲:http://www.lpi.or.jp/exam/101.shtml
102試験の範囲:http://www.lpi.or.jp/exam/102.shtml

■出題者の意図を読む
試験問題の中には、いったい何を問いたいのかが明瞭に察知できないものもあります。そのようなときには、出題者の視点に立って、何を問おうとしているのかを推測してみましょう。試験範囲を熟読しておくと、意図がだいたい読めるようになるでしょう。

■受験科目以外の範囲も勉強しておく
例えば、101試験に102試験の範囲から出題されたり、レベル2相当の範囲から出題されたりすることがあります。要するに、上記の試験範囲にないコマンドや用語が問われることがあるわけです。できればレベル1の全範囲を学習してから受験するようにしましょう。また、レベル2の範囲を先に学習しておくことも効果的です。新たに難易度の高い問題が追加されたとしても対応できるのですから。

■最後に必ず見直しを
慎重に回答したつもりでも、何問かはミスをしているものです。時間は十分に余るはずですので、必ず見直しをしてください。LPIC試験でも、ひっかけ問題はけっこうありますので、ひっかからないように注意しましょう。そして最後まで、決してあきらめないでください。

次のアップデートで出題対象はこう変わる!?


本家のExamdevサイトに以前から掲載されているのですが、次のアップデートでは、リリースバージョンのアップではなく、試験内容のアップデートとして、以下のように出題対象が見直されるようです。ただ、実際の試験への反映や日本語版の対応がどうなるのか、いつ頃になるのかは不明です(少なくともレベル1はアップデートされてそうなのですが、現時点では確認できていません。サイトにあるタイムテーブルは英語版のスケジュールです)。

■レベル1試験
【主な追加項目】

SATA/USBディスク、ブータブルCD、hexdump、killall、ACL、X.Org、2.6カーネル、CUPS、BIND9、nmap
【主な削除項目】
1024シリンダ、ISAデバイス、od、BIND4、ipchains

■レベル2試験
【主な追加項目】

2.6カーネル、GRUB、ext3、ReiserFS、UDF、X.Org、SATAディスク、Samba3.0、syslog-ng、無線LAN、Postfix、qmail、BIND9、Apache HTTPD 2.x、vsftpd、ProFTPD、Kerberos 5
【主な削除項目】
BIND4

この件に関しては当面様子見の状態でしょうか。現状にキャッチアップした内容として楽しみです。

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